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RADIO DELICATESSEN STORY #2 [ウィーク・エンド一色]

いや~、ビジー・ウィーク・オー・マイという曲がありますが、
って、お前の曲だろ!
ま~、そんな6月、7月前半って感じでしたが、
無事何とか乗り切りました。やれやれ。
6月のジャック達、
7月のタイツ、歪なぼくらとライブ・ラッシュでしたね。
手を変え、品を変えな1ヵ月。
今週の水曜日は、横浜サムズ・アップで
バリトンサックス10人編成の東京中低域と歪なぼくらライブ。
こちらは、今月の始め頃、
ドラマーのつやちゃんが怪我しちゃって
ライブに参加できなくなるという事件が。
急遽、シネマでも以前お世話になった
ユッキーこと大久保由希さんにピンチ・ヒッターお願いして
なんとか難を乗り越えました。
ユッキー、どうもありがとう。
しかし、ユッキーが入ると歪なぼくらのメンバー全員が、
ヴォーカリストとしてライブもやってるので
コーラスが、大迫力。
「DOWN DOWN DOWN」とか、中々強力でしたね。
そして、東京中低域とも1曲セッションして、
17日は、楽しい横浜の夜。
メンバーのみなさん、おつかれさまでした。
その5日前は、タイツ。
「ラジオ・デリカテッセン」復活の夜。
そのライブ前日の夜にアナログ盤がドイツから日本に届く。
なんて、ギリギリなの?
ライブ前日にスタッフのみんなと神保町で
翌日のライブで先行発売する分のセットアップ。
届いたアナログ盤に2枚のCDを入れて、
歌詞カードを入れて、
帯をつけて、
ビニール袋へ。
アナログ盤はやっぱりいいね。
なんていうか、有り難味が違う。
そして箱詰めされたレコード。
KIMG0141.JPG
そして12日、クロコダイル。
とっても久しぶりなタイツ公演。
はたして、お客さんは来るんだろうか?
レコードなんていまどき売れるんだろうかと、
いろいろ不安だったんだけど、
たくさんのお運びならびにアルバムお買い上げありがとうでした。
一色、光永、泉水、宮崎、
それにキーボードがシネマの松っちゃん、ライオンメリーさんという、
タイツ活動当時もなかった豪華なダブル・キーボードで、
感激の一夜。
アンコールの「ハロウィン」では、
我らが松尾先生とさえちゃんも参加してくれて、
録音版オリジナル・ハロウィン。
20130716-145004.jpg
しかも、キヨが出てきてくれたときに
延々話こむ漫才コンビ。
「だからさえちゃんも呼び込まなくちゃいけないんだから」って
オレがキヨに言った瞬間がオレ的には一番笑えました。
さてそんな今日はのちほどニューベリーですれちがいますか?
キヨのファンクラブの人たちだけだけど。
それ以外の人はまた来週あたりにこのへんで。
バイなら。
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