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もうすぐライブ! [ウィーク・エンド一色]

お久しぶりね。
って、お前がだろ!
もう11月ですね。
9月、10月とジャック達ニュー・アルバムの制作してました。
そして、完成。
先行発売ライブも京都と東京で行いましたよ。
ご来場してくれたみなさんどうもありがとうです。
完成したジャック達のアルバムのジャケットは、
DQC-1423_h1_S.jpg
次のシネマのライブでも販売したいと思ってるんでぜひゲットしてみてください。
そうそう、その次のライブがもう今度の金曜日です。
ばばん!

秋のニューウェイヴ祭り2014<シネマVSハルメンズ>
ゲスト鈴木さえ子! 約25年ぶりのソロアルバム曲歌唱!20分!
2014年11月7日(金)開場18時 開演18時30分
@渋谷スターラウンジ
ローソンチケット Lコード73897 イープラス 
(出演)
シネマ(松尾清憲/一色進/松田信男/澄田健/大槻敏彦)
サエキけんぞう&Boogie theマッハモータースfeaturing泉水敏郎
(ハルメンズ・トリビュート・バンド)、
Boogie theマッハモータース
ゲスト:鈴木さえ子
オープニングアクト:バチバチソニック
DJ:中嶋勇二

前売り3000円(ドリンク別)
当日 3500円(ドリンク別)
渋谷スターラウンジ
http://www.starlounge.jp/wp/
TEL:03-6277-5373

〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町4-7
        トウセン宇田川ビル1F
☆東急ハンズ正面口の真向かいのビルの1F
Produced by KENZO SAEKI

明日のサエキくんの「ハロ・ニュー」に
松っちゃんとオレで出演しますよ。
こちらもよろしく。

http://yaplog.jp/helloo_nw/

それでは、今週末渋谷あたりですれちがいますか?
バイなら。

11/7(金) シネマとハルメンズ、鈴木さえ子

さていよいよ、シネマのライブです。
『 秋のニューウェイヴ祭り2014 』と題した
( 2014年11月7日(金)開場6時 開演6時30分 )
渋谷スターラウンジ での
スターラウンジ(A3).jpg
コンサートが近づいてきました。

シネマとサエキけんぞう率いるハルメンズは同時期に
プロデビューしたわけですが、
プロデューサーは同じ鈴木慶一さん。
シネマが松尾、一色くん以外のメンバーが変化しながらも
今年2014年サードアルバム「サイエンズ・フィクション・マン」を
シネマジャケM3.jpg
完成、発表すれば、

ハルメンズのほうは、若手バンドBoogie the マッハモーターズの
サエキけんぞうさんへのラブコールから発生した
サエキ& Boogie the マッハモーターズとして、
2010年アルバム「21世紀さん Sings ハルメンズ」を発表。
singハルメンズS(A3).jpg

共通点を持ったこの2つのバンドが
一緒にライブをやるというのはとても面白い企画ですね。
どちらも一癖二癖ある(笑)ポップ感覚を持ったユニットだけに楽しみです。
しかも、そこに1枚目、2枚目でのシネマのメンバーでもあり、
ニューアルバムでも参加してもらってる
鈴木さえ子さんも登場します。
今回、さえ子さんは自分のユニットでのオリジナル曲も披露するということで
ますます楽しみな夜になりそうです。
ぜひ、みなさん11/7(金)は渋谷スターラウンジまで観にきてください。
待ってますよ。

「ニューウェイブ」といえば、
数年前ある音楽雑誌の編集長と話してたんですが。
ロックでもポップスでも今聴いて古く感じてしまう音楽と、
今聴いても古く感じない音楽の違いは何でしょうね?という話になった時、
その編集長がやはりその話題で
「ムーンライダーズの鈴木慶一さんが、ニューウェイブを
 通ってきたかどうかで違うのかもしれないね。」ということを
言ってたと聞き、面白い意見だなと思いました。
 
ニューウェイブ時代には沢山の面白いアーティストやバンドが
登場してきましたよね。
英国はロンドン出身のバンド、Fischer-Z の
シングル「 the Worker 」


       松尾清憲

映画「ジャージー・ボーイズ」

ニューアルバム『サイエンス・フィクション・マン』が
好評のシネマですが。
シネマCD表(A3).jpg

次のシネマのライブは、11月7日(金)です。
場所は渋谷のスターラウンジ。
シネマタワー(D3).jpg
(この写真は、9/14の新宿タワレコードでのインストア)

秋のニューウェイヴ祭り2014<シネマVSハルメンズ>
2014年11月7日(金)開場6時 開演6時30分
@渋谷スターラウンジ
ローソンチケット Lコード73897 イープラス 
<9月12日(金)発売>
(出演)
シネマ(松尾清憲/一色進/松田信男/澄田健/大槻敏彦)
サエキけんぞう&Boogie theマッハモータースfeaturing泉水敏郎
(ハルメンズ・トリビュート・バンド)、
Boogie theマッハモータース
ゲスト:鈴木さえ子
オープニングアクト:バチバチソニック
DJ:中嶋勇二
前売り3000円(ドリンク別)
当日 3500円(ドリンク別)
渋谷スターラウンジ
http://www.starlounge.jp/wp/
TEL:03-6277-5373
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町4-7
        トウセン宇田川ビル1F
☆東急ハンズ正面口の真向かいのビルの1F
Produced by KENZO SAEKI

さて、フォー・シーズンズが題材ということで、
公開を待っていたクリント・イーストウッド監督映画
『ジャージー・ボーイズ』を観てきました。
ジャージーA2.jpg
トニー賞に輝く大ヒット・ミュージカルの映画化ということで、
話はサクサクと進んで、面白かったです。
60年代にヒットを飛ばしたフォー・シーズンズの伝記映画なんですが、
当時、僕もシングルをいろいろと持ってました。
ラグドールA3.jpg
ただ、同じコーラス、ファルセットが看板で、
若々しく見えたビーチボーイズに比べると、
写真に映るフォーシーズンズは、ヘアースタイルをはじめ
オジサンっぽいというのもあって(笑)、
今ひとつのめり込んではいかなかったんですが、
沢山のヒット曲があり、どれもよく知ってました。
映画の中で描かれる、力強く個性的な裏声のフランキー・ヴァリの
存在感はもちろんですが、
ほとんどのヒット作品を作ったメンバーの
ボブ・ゴーディオもすごいなと思いました。
ポップで明るいフォー・シーズンズとは対称的に
ダークなイメージのウォーカー・ブラザーズが
当時日本でもヒットさせた「太陽はもう輝かない」という
作品があるんですが、
これもボブ・ゴーディオの作品です。
このウォーカー・ブラザーズは一度だけ、
68年に来日公演をしたんですが、観に行きましたよ。
これが僕にとって初めての外タレ・コンサート。



      松尾清憲


「サイエンス・フィクション・マン」と言葉の話 その1 [ウィーク・エンド一色]

4月からつづいた「サイエンス・フィクション・マン」の
録音やら、インタビューやら、ラジオやら、
ライブやら、インストアやらも一段落。
ただいまは、ジャック達のニューアルバムの締め切りにむけて
こちらが、大騒動です。
そんな日々。
先日の新宿のタワー・レコードのイベントのあと、
キヨと、キヨのマネージャーのKさんと、
松っちゃんのと4人で食事しながら雑談をしてたんですね。
その時なぜか歌詞の話になって、
Kさんがとっても喜んでくれたんですね。
ラジオに出演した時も、雑誌のインタビューの時も
よく歌詞の話になって、
歌詞の話をここでするのもおもしろいかなとか、思ったので、
話題が手薄な今みたいなときに歌詞の話をしましょうか。
そんなシリーズのその1です。
まあ、曲は聞けばわかるし、そんなに解説とかするようなものじゃない気もするし。
と、いうわけで、まあまあ長い前フリおしまい。
「サイエンス・フィクション・マン」
シネマの場合は99%、曲が先で詞があとです。
この曲は下北沢のスタジオでキヨと二人で、
曲でも作ろうよと集まった時に出来ました。
その時にキヨが持ってきたこの曲の7割ぐらいをしめる
サビのコード進行を二人でいじくりまわしてる時に、
サ~イエンス・フィクション・マ~ン♪
ア~ンドロイド・ガール♪ってとこが出来たんですね。
「かっこいいんじゃない!」って喜ぶ2人。
のちのちアルバムのタイトルになる曲は、そんな感じで生まれました。
ここからは、それこそサイエンス・フィクションな世界。
さてこのサイエンス・フィクション・マンとアンドロイド・ガールの恋物語を思考するわけですね。
20世紀のどこかで生まれたSF小説でヒーローとヒロインだった二人。
サイエンス・フィクション・マンとアンドロイド・ガールの「マンダリン」。
やがて時代の流れの中で忘れられていった二人。
やがて時間が運命を変えていく。
そんな古い小説が電子書籍で甦るんだな。
そしてインターネットで、一気に世界と繋がる。
目覚めたサイエンス・フィクション・マンが、マンダリンがいないことに気づくんですね。
そこから始まる冒険活劇。
光の手綱を集めてマンダリンを探す物語のはじまりはじまり~。
気分は紙芝居の中のSF。そんなイメージです。
あとはキヨと二人で完成させました。

「サイエンス・フィクション・マン」
作詞・作曲:松尾清憲、一色進 

20世紀 SFノベルの
活字の中で僕は生まれた
時代は活字に追いついて
そこを飛び出し君を探してる

僕は science fiction man 君は android girl
Open sesame ! 恋を始めよう

電子書籍のページの中から
見覚えのある君の声がした

僕は science fiction man 君は android girl
Open sesame ! キスを始めよう

光の手綱を 手繰り寄せたなら
どこにだって行けるのさ in the cyber night

波乱含みのドラマの終わりに
月に照らされ君と踊りたい

僕は science fiction man 君は android girl
Open sesame ! 夜を始めよう

記憶にアクセス 操作次第で
夢さえも形になる in the cyber night
mandarin, my darling, could you dance please?

Science fiction man, android girl
Open sesame ! 恋を始めよう
僕は science fiction man 君は android girl
Open sesame ! 夜を始めよう

mandarin, my darling, could you dance please?

ではまた、近い週末このあたりで歌詞の話でもしましょうか?
バイなら。

アコースティック・シネマ

シネマとしてはめずらしくお天気にめぐまれ(笑)、
快晴の9/14(日)に
新宿タワーレコードでインストア・イベントをやりました。
アルバム発売から、もう2ヶ月弱くらいになるにもかわらず、
たくさんの方々が観にきてくれました。
会場まで足を運んでくださったみなさん、どうもありがとうございます。
みなさんに会えてよかったです。
インストア・ライブのショット
シネマ新宿(A3).jpg
シネマとしては、初めてのアコースティック・スタイルでの
「サイエンス・フィクション・マン」
「赤い第3惑星」
「MY SWEET KILLER BEE 」の3曲。
いかがでしたか?
蜂をモチーフとした「マイ・スウィート・キラー・ビー」ですが、
この日はアコースティックでもありますし、
今話題になってる蚊をモチーフにして
「マイ・スウィート・キラー・モスキート」としてやろうかという
アイデアもありましたが、時間がなくてやめました(笑)。
イントロで澄田くんがモスキートな味も出してましたね。
思ったよりアコーディオンの存在感が大きくて
これにフィドル(バイオリン)が入ると、
もうアイリッシュ・ミュージックをやりそうな
バンドの雰囲気ですよね。
ライブではコードをきざむのが僕の弾くオベーションがメインだったので、
そちらに気持ちが集中していたため、
いつもより、ちょっとおしゃべりが少なかったかもしれません。
すみません(笑)。
この日は大阪難波のタワーレコードのインストアでも
参加してくれた、
野球DJとしても活躍中の中嶋勇二くんが司会を
やってくれました。
中嶋くんとシネマとのショット。
シネマ新宿(B3).jpg
シネマ特性缶バッチシネマバッチ(A3).jpg

そして、シネマの次回のライブですが、11月です。
01.jpeg
『 秋のニューウェイヴ祭り2014 』
2014年11月7日(金)開場6時 開演6時30分
@渋谷スターラウンジ
ローソンチケット 
イープラス 
<9月12日(金)発売>
(出演)
シネマ
サエキけんぞう&Boogie theマッハモータースfeaturing泉水敏郎、
Boogie theマッハモータース
ゲスト:鈴木さえ子
オープニングアクト:バチバチソニック
DJ:中嶋勇二
Produced by KENZO SAEKI

前売り3000円(ドリンク別)
当日 3500円(ドリンク別)

渋谷スターラウンジ
http://www.starlounge.jp/wp/
TEL:03-6277-5373
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町4-7
        トウセン宇田川ビル1F
☆東急ハンズ正面口の真向かいのビルの1F

        松尾清憲

14日インストア、さらに次回ライブ! [一色チューズデイ]

さてさて今週の日曜日は、
シネマ@新宿タワー・レコード・インストア・イベントです。
みなさん、12時からスタートですよ。
お待ちしてますね。
嵐の大阪難波タワー・レコードにも駆けつけてくれた、
長靴のストーリー・テラー中嶋勇二さんが、今回も司会を担当してくれる事になりました。
やんややんや~。
01.jpeg
シネマ 『サイエンス・フィクション・マン』発売記念インストアイベント

イベント内容:トーク&ライヴ&特典引換&握手&サイン会
開催店舗:タワーレコード新宿店
※イベント参加特典は、シネマ特性缶バッチです!
開催日時 2014年09月14日(日) 12:00~ ご観覧フリー
場所:タワーレコード新宿店7F イベントスペース
出演:シネマ、中嶋勇二(野球DJ、東京タワーズ)
内容: トーク&ライヴ&特典引換&握手&サイン会
イベント対象商品:7/23発売『シネマ/サイエンス・フィクション・マン(CDSOL-1588)』
イベント券配布店舗:タワーレコード新宿店、渋谷店
問い合わせ先:タワーレコード新宿店(03-5360-7811)

そしてさらに、
シネマ次回ライブ!
情報公開解禁です。
ばばん!


秋のニューウェイヴ祭り2014<シネマVSハルメンズ>
2014年11月7日(金)開場6時 開演6時30分
@渋谷スターラウンジ
ローソンチケット Lコード73897 イープラス 
<9月12日(金)発売>
(出演)
シネマ(松尾清憲/一色進/松田信男/澄田健/大槻敏彦)
サエキけんぞう&Boogie theマッハモータースfeaturing泉水敏郎
(ハルメンズ・トリビュート・バンド)、
Boogie theマッハモータース
ゲスト:鈴木さえ子
オープニングアクト:バチバチソニック
DJ:中嶋勇二
前売り3000円(ドリンク別)
当日 3500円(ドリンク別)
渋谷スターラウンジ
http://www.starlounge.jp/wp/
TEL:03-6277-5373
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町4-7
        トウセン宇田川ビル1F
☆東急ハンズ正面口の真向かいのビルの1F
Produced by KENZO SAEKI

こちらは、2014年のシネマ最後のライブになると思われるので、
みなさん是非9月12日発売のチケットをゲットしちゃってくださいね。

それでは、今週末は新宿あたりで
真昼間にすれちがいますか。
バイなら。



シネマ・ツアー 感謝 !

シネマの3rdアルバム
「サイエンス・フィクション・マン」の
先行発売東京ライブに始まって、
名古屋、大阪、横浜とツアーも無事終了しました。
アルバムを買ってくれたみなさん、
そしてライブを観にきてくれたみなさん、
どうもありがとうございました。
8/27(水)の横浜サムズ・アップでのシネマの
ステージはこんな感じ、
横浜シネマ(A1).jpg
共演の東京中低域との、
アンコールでの豪華な合同演奏はこんな感じ。
横浜シネマ(B1).jpg
( Photo by 杉山テツヤ)
ムーンライダーズのライブでも登場したことのある東京中低域。
ボーカル曲も挟みながら、非常に面白いライブでした。
「赤い第3惑星」でのシネマとの合同演奏は
一度だけじゃもったいないなと思いました。

オープニングでシネマのメンバー全員が
オリジナル・トートバックを持ってステージに登場したん
ですが’(笑)。このトートバックも好評です。
シネマトート(A3).jpg

アルバム「サイエンス・フィクション・マン」は
いろんな音楽雑誌でも好評で、うれしいかぎり。
ライブを重ねて、いい感じに曲が仕上がってきた
その絶妙のタイミングでのレコーディングが功を奏しました。
さて次は、9/14(日)の新宿タワーレコードでのインストア。
楽しいおしゃべり(笑)と、アコースティック・スタイルでのシネマに注目!
12時からです。

それから個人的には
8/25(月)神戸チキンジョージでの
モーメント・ストリングス・カルテットのライブに
ゲスト出演しました。
ソロのナンバーに加え、
ストリングスとピアノでの「赤い第3惑星」や
モンキーズの名曲「 Shades of Grey 」などを歌いました。
神戸での楽屋の模様はこんな感じ。
松尾Moment(AA3).jpg

      松尾清憲


横浜感謝! [ウィーク・エンド一色]

まだおとといのことなのですが、
なんかもう遠い過去のようです。
シネマ「サイエンス・フィクション・マン・ツアー2014ファイナル」
横浜サムズ・アップ、
多勢のお運びありがとうございました。
共演してくれた東京中低域の演奏素晴らしかったですね。
そして「負けてなるものか」という気迫のシネマの演奏も
なかなかツアー・ファイナルにふさわしいものだったんじゃないでしょうか?
そして圧巻はアンコールで実現できた、
シネマ×東京中低域合奏による「赤い第3惑星」
リハの時から東京中低域の演奏がかっこよくて感激しました。
水谷くんもまたやりたいねと言ってくれたので、
またどこかで共演したいです。
そんでは、セット・リスト。
ばばん!

シネマ2014「サイエンス・フィクション・マン・ツアー」
8/27 @横浜サムズ・アップ
                      
                      vo
1 イッツァ・パラレル・ワールド    松尾
2 ロックン・ロール・プラネット     松尾
3 無口な一夜             松尾

4 ルナティック・ガイ         澄田/松尾         
5 ロゼッタ・ストーン・セレナーデ 松尾
6 恋愛保険勧誘員         松田/松尾

7 電話・電話・電話          松尾
8 クールにキメたい         大槻/松尾
9 紅タイム・マシーン        一色/松尾

10 僕のスター             松尾
11 バラの女              松尾
12 サイエンス・フィクション・マン   松尾

アンコール
13 マイ・スウィート・キラー・ビー 松尾
14 赤い第3惑星with東京中低域  松尾

本番前のステージに並んだ12本のバリトン・サックス。
写真は大島さんのFBから勝手に拝借しました。

IMG_17287014988196.jpeg

ライブの写真は、松尾先生が近々あげてくれると思います。
これで、本数こそ少なかったけど長かったツアーも
様々な思い出と共にひと段落。
次は9月14日新宿タワー・レコードのインストアですね。
ツアー皆勤賞の方もいらしてくれて、
ほんとにありがとうでした。
それでは、またこの辺ですれちがいますか?
バイなら。

FMシネマ [イースト・エンド一色]

「サイエンス・フィクション・マン」絶賛プロモーション中です。
ライブももちろんですが、
先週もキヨと2人でラジオ出演してきました。
キヨとBOXでタッグを組んでる杉真理さんの
FM世田谷の「アフタヌーンパラダイス」っていう番組に
お邪魔してきました。
杉さんが「サイエンス・フィクション・マン」をものすごく持ち上げてくれて、
嬉しかったけど、なんか照れくさくもあり、
キヨと2人でもうずっとくだらないことばかり喋ってました。
終わった後、友人から、
「せっかくのラジオなんだから、冗談ばっかり言ってないでもっと宣伝しろ。」
って、メールが来たほど。
まあ、それもシネマなんですね。
おおよそ25分ぐらい、楽しかったですね。
「サイエンス・フィクション・マン」からも3曲もかけてもらえました。
杉さん、どうもありがとう。
記念撮影、ばばん!
IMAG0079.jpg
そして今日も横須賀までFM収録に行ってきますよ。
FMブルー湘南の
「横須賀たそがれミュージック」という番組です。
シネマ神奈川組の松尾、一色、松田の3人で出演します。
オン・エアは、23日の16時かららしいです。
ぜひチェックしてみてください。
その23日にもキヨと2人でむさしのFMの
「川久保秀一のSaturday Music Flow」という番組に出演します。
こちらは、14時頃からです。
土曜日の午後はシネマをチェックしてくださいね。
それもこれも横浜にみなさんに見に来て欲しいからですね。
シネマ@横浜サムズ・アップもう来週ですね。
ばばん!

2014サイエンス・フィクション・マン・ツアー・ファイナル■横浜
2014年8月27日(水)横浜サムズ・アップ
出演:シネマ
共演:東京中低域
開場 18:30 開演 19:30
前売:3000円 当日:3500円+フード&ドリンクオーダー
前売りチケット取扱(7/5より):
店頭および電話&ウェブ予約
http://stovesyokohama.com/thumbsup/mail.html

それでは、今週末はパソコンの前ですれちがいますか?
そして来週は横浜。
お待ちしてますよ。
横浜では、ツアーで好評だったシネマ・トート・バックもゲットできますよ。
バイなら。


次は8/27(水), 横浜でシネマ

台風に大接近でしたが、何とかくぐり抜けて(笑)
盛り上がったシネマ・ツアー。
いよいよ締めくくりは8/27(水)の横浜です。
アルバム「サイエンス・フィクション・マン」は
予想以上に(笑)評判がよくて、
音にうるさいマニアな方々からも、高い評価を
もらってます。
そして、シネマ・グッズとして
素敵なトートバッグもできたんですよ。
01.jpeg
■横浜
2014年8月27日(水)横浜サムズ・アップ
出演:シネマ
共演:東京中低域
開場 18:30 開演 19:30
前売:3000円 当日:3500円+フード&ドリンクオーダー
前売りチケット取扱(7/5より):
店頭および電話&ウェブ予約
http://stovesyokohama.com/thumbsup/mail.html

楽しかったツアーの模様は
こういうショットもあります。
シネマ(名古屋A2).jpg
(シネマ in 名古屋  Photo by 杉山テツヤ)
シネマ(大阪A3).jpg
(シネマ in 大阪 )

そして、個人的には8/25(月)に神戸に行きます。
『モーメント・ストリング・カルテット Live in 神戸』と題された
ライブのゲストで5、6曲歌います。ピアノも弾きます。
モーメント・ストリング・カルテットとはもう何度か
共演してるんですが、
この日の彼女たちの演奏メニューがすごい。
ビートルズあり、ビーチボーイズあり、
ジェフリンあり、プログレあり、
「太陽がいっぱい」といった名作映画の主題歌ありと、
まるで松尾のために選曲してくれたかのような
メニューになってるので、尋ねたら、
実際、僕の好みを大幅にとり入れたプログラムにしたそうです(笑)。
もし、興味がある方はぜひ観にきてくださいね。

それから、8/17(日)は
松尾のファンクラブ・パーティがありました。
今回も、新宿にある一色くんの妹さんの素敵なお店「ニューベリー」で
パーティをやったんですが。
松尾、一色くん、小泉くんでのトークセッションは
シネマの裏話も沢山登場して盛り上がりました。
参加してくれたみなさん、どうもありがとう。
ファンクラブ会報もできたのですが、
今回は松尾によるアルバム「サイエンス・フィクション・マン」
全曲解説もやりました。
会報はこんな出来上がりです。
B.Park(A3).jpg
     
      松尾清憲
     


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